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超個人的に気になった話題

宿題に「抱っこ」で賛否両論。同じような話が絵本にもあった。

   

小学校で出された「親に抱っこしてもらう」という宿題

出され、世間を賑わしています。

この宿題を出した先生の生徒は

「先生がね、小学生のころにお母さんが死んじゃって、抱っこしてもらいたくても叶わなかったから、キミたちはいっぱい抱っこしてもらいなさいって言ってた」

確かにいい宿題と思います。親子のスキンシップとしてはいいと思います。

ネット上でも「感動した」や「素晴らしい」など良い意見もあれば、

「親のいない子はどうすんの?」など批判の声もありました。

アドセンス記事した




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・「しゅくだい」という絵本があった。

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出典http://item.rakuten.co.jp/yumetamago/97312/

このニュースを知った時、家にあるこの絵本のことを思い出しました。

2003年に発行された、いもとようこさんの絵本「宿題」が同じような内容の絵本でした。

登場人物はみんな動物で「今日の宿題は抱っこです」と。

「おうちの人に、抱っこしてもらってください」でした。

主人公のもぐらの「もぐくん」は家に帰って早速、宿題をしようとしましたが、

お母さんは妹の赤ちゃんに忙しくかまってもらえず、落ち込んでましたが

宿題が抱っことわかれば、お母さんやお父さん、おばあちゃんまで抱っこして、

また抱っこの宿題出ればいいね、とか言って、次の日学校で

先生の宿題はできましたか?に全員「はーい」と答えておしまい、

という絵本でした。

この先生はこの本の存在を知っていたかどうかは知りませんが、

絵本だけ見るといい話ですが、絵本の内容を現実社会に

当てはめるのは相当無理がありますね。

絵本は表面上の話だけであって、その背景に何かあるわけでもなく

書かれてますからね。例えばライオンとシマウマがお友達で仲良く

遊んでいたりと、現実では食べる方、食べられる関係なのに、

絵本だから許されることであって、現実の社会ではありえない設定ですね。

アドセンス記事した




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・まとめ

本当にこの先生がこの絵本の存在を知ってるかどうかは、

知りませんが、先生にしたら純粋に親子のスキンシップを

して欲しいだけだと思います。

「親がいない子はどうするんだ?」という批判もありますが、

そんなことは、この先生が一番わかっているとわかってます。

そのフォローができるからこそ、この宿題を出したのだと思います。

 

誰でも出せる宿題ではないと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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